4月11日放送の「ZIP!」(日本テレビ系)で「文房具トラブル解決法」が紹介され、ネット上で「試してみたらホントに復活した!」「どれも成る程すぎてメモする手が止まらない」と話題を呼んでいる。

出典画像:日本テレビ『ZIP!』公式サイトより

 

“切れ味が悪い”イライラを解消!

驚きの解決法が紹介されたのは、桝太一アナウンサーが進行を務める番組内の企画「なーるほどマスカレッジ」。特集では最初に“切れ味が悪くなったハサミ”が登場し、解決策として用意されたのはアルミホイルのみ。10枚ほどアルミホイルを重ねたら、あとはただひたすらハサミで切るだけで切れ味が復活する。真相は「構成刃先」という現象で、アルミホイルの切りくずがハサミの傷に入り込んで修復されるため。さっそく試した視聴者も多かったようで、ネット上には「切れ味の復活したハサミの手応えが快感すぎる」「切れなくなった100均のハサミ溜まってたから助かる!」といった声が。

 

次に登場したのは、インクが残っているにもかかわらず書けなくなってしまった油性ペン。インクを溶かす“溶剤”が先に乾燥してしまうことで起きるトラブルだが、そんなときは「除光液」を用意するだけ。ペンのキャップに半分ほど入れ、そのままペンを戻したら10分ほど放置。除光液には溶剤と同じ成分が含まれているので、再びインクが溶けてスムーズに排出される仕組みだ。

 

消えた文字が復活!

スタジオで実際にトラブル解決法を試したのは、“消せるボールペン”のトラブル。近年利用者が増えている便利アイテムだが、その原理は摩擦熱を利用して特殊インクが透明になるというもの。便利な文房具であると同時に、約60℃でインクが変化するため直射日光に当たっていると文字が消えてしまう弱点もある。そこでスタジオでは、出演者たちが文字が消えてしまった紙面に向かって“コールドスプレー”を噴射。-20℃前後になると特殊インクが再び発色する原理を利用して、見事に消えた文字の復活に成功していた。

 

身近な文房具のトラブル対処法に視聴者は興味津々だったようで、ネット上には反響が続出。「マスカレッジ、今回は神回やな」「お役立ち情報満載で勉強になる!」「消せるボールペン、熱で消えるなら冷やして復活っていう理屈が納得しかないわ」「文房具トラブル、このまま定期でやってくんないかなwww」といった声が相次いだ。

 

文房具は使いやすい分すぐに買い換えてしまいがち。使えなくなった=交換と判断する前に、まずはトラブル解決法を試してみては?

Source: GetNavi web